NJH ニュージャパンヒヤリングエイド株式会社

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技術者に聞いてみました

Q.1 補聴器作りの面白さは何ですか?
※名前はイニシャル

東京技術部 YA
一人一人形が違うので、いかに目立たなく、装用感が良く作れるか、常に工夫すること

東京技術部 TA
難しい形の耳型でうまく作れた時のお客様の喜び

大阪技術部 MU
一つとして同じオーダーメイドの存在が無く、毎回新しいチャレンジがあるところ

大阪技術部 HA
生活や人格、人生にも影響を与えると思える補聴器に対する責任

大阪技術部 MI
ごく小さな部品を組み立てることによって声が聞き取れ音が出るところ

福岡技術部 FU
思った以上に小さく作れた時

福岡技術部 KA
お客様が聞こえる喜びを伝えてくださる時

Q.2 補聴器作りで苦労した点は?
※名前はイニシャル

大阪技術部 MU
耳型の形状がとても小さい方のオーダーメイドのご希望に最大限にお応えすることには今も悩みは尽きません

大阪技術部 HA
7人~9人で工程を組み制作するので、皆が同じ情報同じ意識で一つの補聴器に取り組めるようにする点

大阪技術部 TA
耳が柔らかくシワが多い方のオーダーメイド作成

Q.3 補聴器作りで一番の思い出は?
※名前はイニシャル

東京技術部 YA
耳穴がとても小さく部品を組むスペースの確保が難しいのにも関わらず、耳の外に出っ張らないようにと厳しく依頼され泣きながら作った記憶がある

東京技術部 TA
他メーカーの補聴器で納得しないお客様からのご発注製品がぴったり納まったこと

大阪技術部 MI
仕事量が多く会社に泊りがけでやり抜いたことが懐かしい思い出

大阪技術部 TA
私たちが作った補聴器を装用して、沖縄の舞踏大会に出場した方が優勝したこと